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投資家やアナリストの共感をよぶIR活動と評価

■投資家・アナリストの共感をよぶIR活動

・投資家・アナリストの共感をよぶIR活動するためにIR活動の目的を正しく絞り、認識していることと、業績が良いときも悪いときも「継続性」を大事に必要があります。

・IR活動の目的と株価は密接な関係にあるが、「適正な」という形容詞がつく「株価形成」が本質的な目的である。
株価を上げ続ける目的のIR活動では共感を呼ぶことはできない。

・ディスクロージャー(情報開示)とIR活動は同義ではなく、IR活動は更に次元の高い、企業の自主性に支えられたもので、創意工夫が必要となってきます。

・IR活動では、数学や物理学のように唯一の正解はなく、企業の自主的な創意工夫によって、アナリストの共感を呼ぶ様々な正解があります。

・プレゼンテーションは比較的容易であるが、更に難しいのは「Q&A](質疑応答)であり、正確な「数字」を回答すると「信頼性」が高まることとなります。

・投資家・アナリストの共感をよぶIR活動のプレゼンテーションも、経営トップによる「ワンマンショー」では共感を呼び得ず、IR活動の「チームワーク」の良さが共感を呼ぶ大事なポイントになります。

・IR活動支援会社との契約は、支援の内容を事前にお互いによく話し合うことが大事です。
真の顧客が誰であるのか、特に個人投資家の重要性と情報開示の「公平性」を正しく認識している企業のIR活動は共感を呼びます。

・IR活動の事前、事後の打ち合わせが不可欠であり、特に事後の反省会に経営トップが参加しない会社のIR活動の改善は望み薄いでしょう。

・投資家・アナリストの共感をよぶIR活動は「チームワーク」であり、最高責任者は社長であり、「アカウンタビリティー」を発揮しなくてはならないし、実践面の責任者は情報開示担当役員である。

・電子化の進歩は著しく、HP(ホームページ)の改善を通じ、アナリストへも「説明会」への参加や「メールマガジン」「アポイントの受諾や予定の確認」などを行ってゆくことが望ましでしょう。
HPから個人投資家を重視する姿勢も確認できます。

■投資尺度としても有効なIR活動の評価

投資尺度としても有効なIR活動の評価をアナリスト側に立って考えると「経営者」を評価する場や機会の一つが「会社説明会」や「決算説明会」です。
IR活動に不熱心な企業経営者に対して、「IRの重要性」を啓蒙するアナリストの役割も重要になってきます。

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