証券アナリストをめざしてみよう

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証券アナリスト試験レベルの概要

■第1次試験レベルの概要

試験は毎年4月、通信教育講座を終了した年の4月から3回(年1回)受験することができます。
この受験資格の有効期限は、受験してなくても同じ3年間です。
前述した通り、3年間に合格できなかった場合は3回目の受験をした年に開講される講座を再受講する必要があります。

■第1次試験レベルの受験方法

第1次試験は通信講座と同じく、1~2科目ずつ分割して受験することができます。

■第1次試験レベルの試験日程

受験申込書は協会から第1次レベル講座の受講修了者に送付されます。
申し込み締め切り:1月末
受験票送付   :3月中旬
試験日     :4月下旬(日曜日)
合格発表    :6月末

■第1次試験レベルの合否

合格通知は試験日から2ヶ月以内、6月末くらいまでに受験者本人に親展便で郵送されます。
試験の合否は毎年の「上位一定割合の平均点を基準」として審査され、何点以上取れば合格といった単純な合格ラインは設けられていません。

■第1次試験レベルの受験科目

試験は午前と午後の1日で実施されます。

①証券分析とポートフォリオマネジメント
9:00~12:00(180分)

②財務分析
13:30~15:00(90分)

③経済
15:30~17:00(90分)

■第1次試験レベルの出題形式

多肢選択問題(語句選択、正誤判断など)、記述問題、計算問題など。
このうち客観問題(正誤判断、計算結果、穴埋め等、ひとつの正解を数値や記号で解答する形式)についてはOCRを用いた採点方法になります。

■第1次試験レベルの試験会場

国内:札幌、仙台、東京、金沢、名古屋、大阪、広島、福岡
海外:ロンドン、ニューヨーク、香港

■第1次試験レベルの受験料

証券分析とポートフォリオ・マネジメント 6000円
財務分析                3000円
経済                  3000円
3科目一括受験             12000円

■第2次試験レベルの概要

試験は毎年6月上旬の日曜日、通信教育講座を終了した年の6月から3回(年1回)受験することができます。
第2次試験では専門的知識、応用能力や総合的な判断能力、創造力が求められ、ケーススタディによる実務に近い問題総合的で実戦的な問題が出題されます。

■第2次試験レベルの受験方法

第2次試験は通信教育講座と同じく、全科目を同一年に一括受験します。

■第2次試験レベルの試験日程

受験申込書は協会から第2次レベル講座の受講修了者に送付されます。
申し込み締め切り:3月末
受験票送付   :5月上旬
試験日     :6月上旬(日曜日)
合格発表    :8月上旬

■第2次試験レベルの合否

合否通知は試験日から2ヶ月以内、8月上旬くらいまでに受験者本人に親展便で郵送されます。
受講後3回目まで不合格だった場合は、すぐに再受講を申し込まないと、第1次レベル、第2次レベルの受験資格を失効してしまいます。

■第2次試験レベルの試験科目

第2次レベルで学ぶ「証券分析とポートフォリオ・マネジメント」「財務分析」「経済」「職業倫理・行動基準」の4科目は試験では科目ごとに分割されておらず、総合的に出題されます。
ひとつの問題のなかに複数の科目の学習内容が含まれるような形の出題もあります。

試験は午前と午後、7時間かけて行われます。
以下は2000年度の時間割です。
1時限 総合問題 9:00~12:00
2時限 総合問題 13:00~17:30

■第2次試験レベルの出題形式

第2次レベル試験は記述式の出題が約8割で、「××字以内で論じなさい」「××について説明しなさい」という形で出題されます。
残りは計算問題で構成されており、記述問題のウエイトが高くなっています。

■第2次試験レベルの試験会場、受験料

証券アナリストの教育・資格試験会場 
国内:東京、名古屋、大阪
海外:ロンドン、ニューヨーク、香港
受験料 8000円

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